Work Schedule
Standard (Mon-Fri)Environmental Conditions
OfficeJob Description
所属法人: ライフテクノロジーズジャパン株式会社
事業部・組織名:CSD(クリニカルシーケンシング部)
Job Band: 8
*Band1-5はスタッフレベル相当、Band6以上は管理職レベル相当となります
部下の有無: 無し
About Us
サーモフィッシャーサイエンティフィック インコーポレイテッドについて
米国マサチューセッツ州ウォルサムに本社を置き、世界中に125,000人の従業員を擁しています。総売上高は440億ドル、研究開発費は15億ドルに及び、Thermo Scientific、Applied Biosystems、Invitrogen、Fisher Scientific、Unity Lab Services、Patheon、PPDブランドは、世界のさまざまな分野の基礎・応用研修、製品開発、品質管理・保証、安全保障から医療、製薬・バイオ医薬に至るお客様に広く浸透しています。
サーモフィッシャーサイエンティフィックジャパンについて
Thermo Fisher Scientific - JP
【ミッション】
がん領域におけるコンパニオン診断薬およびクリニカルシーケンス技術の医学的価値を、KEE(Key External Expert)らとの対話やディスカッションなどを通じて最大化すること。
特に、新規がん種におけるコンパニオン診断薬の認知・適正使用の推進、および新しいテクノロジーの臨床評価をリードし、製品価値、医学的価値診断の最適化に貢献する。
【対象領域・がん種】
・領域:Oncology(固形がん中心、分子標的薬・免疫チェックポイント阻害薬などのCDx領域)
・現在の重点がん種:肺癌、甲状腺癌、胆道癌
・今後のカバー予定がん種:乳癌、消化器癌などのその他の固形癌
■ 主な職務内容
1)KOLエンゲージメント・関係構築
・各がん種におけるKEEおよびRising Starのマッピング・関係構築
・ターゲット領域におけるKEEへの定期的な1対1の医学・科学ディスカッションを通じたインサイト収集・整理
・学会・研究会での情報収集およびKEEとの医学・科学ディスカッションを通じたインサイト収集・整理、ネットワーキング
・Advisory Board/Expert Meeting 等の企画・運営、実施サポート
2)コンパニオン診断薬(CDx)の認知・浸透
・新規がん種におけるコンパニオン診断のポジショニング戦略へのMedicalとしてのインプット
・KEEとの関連ガイドラインに対する医学的なディスカッションを通じて、 適正な製品ポジショニング構築と製品価値の最大化に寄与する
・社外講演会・説明会などに対する医学的なアドバイス、サポート活動
・市販後のReal Worldデータの収集・解析、IIT(医師主導治験)支援等を通じたエビデンス創出
3)新規テクノロジーの臨床評価・エビデンスジェネレーション
・新規シーケンスパネルやテクノロジーの臨床評価計画(コンセプト、プロトコル案等)へのMedicalインプット
・得られたデータの医学的解釈、主要メッセージの抽出
・学会発表・論文化のサポート(アブストラクト・スライドのレビューや著者とのディスカッション等)
4)社内クロスファンクショナル連携
・Commercial(営業・マーケティング)チームへの医学的トレーニング、FAQ整備への医学的サポート
・KEEから収集したインサイトを関連部署にフィードバックし、関連部署の戦略立案に貢献する
・RA/QA、Market Access、Clinical、R&D等との連携による製品ローンチおよびライフサイクルマネジメントの推進
・プロモーション活動と適切な距離を保ちながら、独立したMedicalの立場で科学的サポートを提供
5)Medical Governance/コンプライアンス
・社内規程および業界コード・関連法規(JPA、PhRMA、JSMO 等)に準拠したMedical活動の遂行
・医学的問い合わせ(MI)対応や資材レビュー等への関与(必要に応じて)
・オフラベルの問合せに対する、コマーシャル部門と独立した適切なリアクティブ対応の遂行
・すべての活動において高い科学的妥当性と倫理性、患者志向を維持
■ 応募要件
【必須(Must)】
・医療系またはライフサイエンス系の学位
例:医師、薬剤師、看護師、臨床検査技師、または理系修士・博士号など
・製薬企業におけるOncology領域でのMedical Affairs/Medical Science Liaison経験(目安:3年以上)
・肺がんを中心とした主要固形がん(乳がん・消化器がん等を含む)・バイオマーカー・ガイドラインに関する深い理解
・KEEとのエンゲージメント経験(Advisory Board、医学的啓蒙活動、IIT支援など具体的な実績)
・コンパニオン診断、バイオマーカー検査フロー、NGS等の分子診断に関する基礎的〜中級レベルの知識
・高いコミュニケーション能力と対人折衝力(専門家との高度な科学的ディスカッションをリードできるレベル)
・日本語ネイティブレベル、英語での文献読解およびメールコミュニケーションが可能なレベル
【歓迎(Nice to have)】
・コンパニオン診断薬、IVD、NGS関連企業、製薬企業での勤務経験
・胆管道癌・甲状腺癌や、希少・ニッチながん領域でのKOLネットワーク
・新規テクノロジーや検査手法の臨床評価プロジェクトをリード/サポートした経験
・学会発表・論文化のサポート経験(アブストラクト・ポスター・口演・論文など)
・Commercial/Market Access/Clinical等を巻き込んだクロスファンクショナルプロジェクトのリード経験
・ビジネスレベルの英語力(英語でのプレゼンテーション・ディスカッション経験)
■ 求める人物像(コンピテンシー/マインドセット)
・自走力・オーナーシップが高い方
- 指示待ちではなく、自ら課題や機会を見出し、関係者を巻き込みながらやり切れる方
・診断 × 治療の接点に強い関心を持つ方
- 「薬だけでなく、診断から患者アウトカムを変えたい」というモチベーションを持つ方
・外向き・社内向き双方で信頼関係を構築できる方
- 医師からは「相談したい相手」、社内からは「頼れるMedical」と思われるバランス感覚
・戦略レベルと現場レベルの両方を楽しめる方
- 上位戦略の議論から、現場でのKEEとの1対1ディスカッションまで一貫して動ける方
・高い倫理観とコンプライアンス意識
- MedicalとCommercialの役割・線引きを理解し、独立したMedicalの立場を一貫して維持できる方